作曲初心者がDTMで曲を作る為には何から始めれば良いのか。

作曲初心者がDTMで曲を作る為には何から始めれば良いのか。 楽曲制作/DTM

これからDTMで楽曲制作を始めようと思っている方や、DTMを始めてみたのは良いが何から手を付けてよいのか分からない、またはどうすれば曲が作れるようになるのか分からないという方へ。

DTM歴7年で楽曲のリリース経験もある私が、作曲初心者が効率良くDTMの作曲スキルをあげる方法を紹介します。

この記事で分かること

作曲初心者がDTM制作スキルを上げるための方法を紹介!
 ⇒トラックメイカーとして効率よくスキルを身に付けるためのスタートダッシュを支援します。

作曲初心者がDTMで曲を作る為には何から始めれば良いのか。

作曲の経験がなくても、今までにピアノやギターなどの楽器をやっていたことがある人の場合は、割と自然にDTMにのめり込めるパターンが多いのですが、全く音楽経験が無い人だとそういう訳にも行きませんよね。

しかし、どんな人でもこの記事で紹介する内容を行うことで、作曲が出来るようになります。

1.とにかくマネする

新しいことを始める時、誰でも最初は出来ないのが当たり前です。

ですが、自分で調べたり、人のマネをすることで覚えていきますよね。

作曲に関しても、お手本となる人のトラックを聴きながら、耳コピしてそのまま曲をマネして作ることで、効率的にスキルが向上します。

手順としてはこちらです。

リファレンス音源

①リファレンス音源を用意する

まず、お手本とするトラックを見つけてください。

好きなアーティストで、こんな感じの曲が作れるようになりたい!というトラックを選んでください。

②DAWでリファレンス音源を聴きながらトラックを制作

DAWを立ち上げて、トラックをインサートして曲のデータを貼り付けます。

そして、その曲をお手本として、曲を聴きながら耳コピして曲を制作していきます。

③スペクトラムアナライザで比較する

お手本のトラックにスペクトラムアナライザを挿します。

スペクトラムアナライザとは、音源の周波数を波形で表示して解析出来るツールで、たいていのDAWには標準で装備されています。

お手本のトラックを波形で視覚的に確認して、どんな周波数帯域の音が使われているのかを確認して、どこが自分の曲と違うのかを確認していきます。

①リファレンス音源を聴く。
②耳コピして作曲する。
③スペクトラムアナライザで波形を比較する。
 ⇒この作業を繰り返すことにより、自然と曲作りを覚えていきます。

2.セオリーを知る

「耳コピして作曲するといっても、そもそもどうやって音を作っていけば良いか分からないんだけど」という方は、ある程度、トラック制作のセオリーを知る必要があります。

楽曲制作の方法に正解はありません。音楽理論も必ずしも必要ではありません。

しかし、効率良く作曲するためのセオリーはあります。そして、多くのトラックメイカーがそれを学び、実践しています。

①教則本で学ぶ

王道ですが、やはりDTMのノウハウがまとめられている教則本を見て学ぶのが、遠回りせずにスキルを上げるための方法だと思います。

初心者が最初に読むのに、おすすめなのはこちらの一冊です。

 

②完成曲のプロジェクトファイルを見る

例えば、「Ableton live」 や「FL STUDIO」では、DAWをインストールしたら、最初にプロのデモソングファイルがいくつか付属しています。

そのプロジェクトファイルを見ると、プロがDAWを使ってどのように作曲しているかが、具体的に分かるのです!

答案用紙を見ているようなものですからね。

そのプロジェクトファイルを見て、真似しながら、どんな風に制作をしていくのかを勉強してください。

これにより、DTMのスキルが早く上達します。

ただ、答案用紙であって、その答えにたどり着くためのプロセスまでは記載されていないので、それはこちらのカテゴリーの記事で学んでください。

3.継続する

精神論的な話になりますが、とにかく続けることが一番大切です。

正直、楽曲制作は非常に大変です。煮詰まってくると、DAWを立ち上げるのが億劫になってきます。

モチベーションを保ちながら楽曲制作を継続するためには、どうすれば良いのでしょうか。

①デモ曲を公開する

デモ曲が完成したら、恥ずかしがらずにSound CloudやYoutubeなどに公開しましょう。

最初は、他のトラックメイカーの楽曲と比較して、クオリティが低くなってしまうのは当然です。

しかし、トラックを公開することで、多少のフィードバックが得られます。

ポジティブな評価は大きなモチベーションになりますし、ネガティブな評価は、次にどうすれば良いかを考えるヒントになります。

長年、曲を作り続けているトラックメイカーでも「公開」することを避けている人は意外と多いです。

実は私も、最初の1年間は全くトラックを公開はしていなかったのですが、知人から勧められて、曲をサウンドクラウドに投稿するようになってから、曲作りが楽しくなってきました。

まとめ

というわけで、作曲初心者が効率良くDTMの作曲スキルをあげる方法を紹介しました。

・とにかくマネる
・セオリーを知る
・継続する

皆さんもこれらを意識することで、どんどんスキルを上げてください。

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