DTMってそもそも何?2019年の最新動向など。

DTMってそもそも何?2019年の最新動向など。 楽曲制作/DTM

おそらくこの記事を見ている人は、DTMという言葉は聞いたことがあるけど、意味までは良く分からなかったり、なんとなくしか知らないという方だと思います。

そこで、今回はそもそもDTMって何?何が良いの?曲作るのに絶対必要なの?という疑問にお答えしていきたいと思います。

この記事で分かること

・DTMってそもそも何?
・DTMの何が良いの?
・DTMは曲作りに必須なの?
という疑問にお答えします。

DTMって何?

DTMとは、Desk Top Music(デスクトップミュージック)の略で、卓上で音楽を作成することを意味した和製英語です。

基本的には、DAWと呼ばれる音楽制作専用のソフトウェアを使って、キーボードやマウスで打ち込んで音楽を作ることをDTMと呼びます。

最近では、パソコンだけではなく、iPadやスマホなどを使ってDTMを行うことも出来るようになりました。

また、DTMをする人のことを「DTMer(ディーティーエマー)」と呼ばれています。
※この言葉はもしかしたら将来、死語になるかもしれませんが。

ちなみに、「DTM」という言葉は英語では意味が通じず、海外ではComputer Music(コンピューターミュージック)と呼ばれています。

DTMの何が良いの?

パソコンを使って曲を作ることのメリットはこちらです。

①楽器が演奏出来なくても作曲出来る。

DTM用のソフトには、プラグインといって楽器の音を再現したソフト音源が付属しています。

そのため、パソコンを使ってシーケンスを打ち込むことで、実際にその楽器を演奏して鳴らしたかのようなサウンドを作ることが出来ます。

当然、生楽器と比べると完全に一緒とまではいかないですが、最近では、ほとんど本物と違いが分からないくらいクオリティの高いソフト音源も出てきています。

また、そもそも電子楽器がメインで使われている楽曲も増えてきましたので、DTMの利用価値はとても高いと言えます。

②一人で楽曲を完成させられる。

バンド形式でセッションをして曲を作る場合、例えばポップスであれば最低でも以下のようなパートが必要になりますよね。

・ボーカル
・ピアノ
・ギター
・ベース
・ドラム ・・・etc

これらのパートを担当するメンバーを全て集めるのは簡単ではないでしょう。

しかし、DTMソフトを使って各パートの音を打ち込みで制作することで、たった一人で1曲完成するまで仕上げることが出来ます。

むしろスタジオの現場でも、楽曲の編集にはDTMソフトが使われていますので、一人だとクオリティで劣るということは全くありません。

③録音・編集が出来る。

DTMといっても、全て打ち込みだけで作る必要はありません。

歌が歌える、楽器が弾けるということであれば、スタジオのように自宅でレコーディングを行い、パソコン上で加工したり編集することが出来ます。

ちなみに、自宅で録音することからDTMのことを「宅録」とも呼びます。

最近では、ボーカルはレコーディングして、シンセなどの楽器はソフト音源を使うなど、アナログ音/デジタル音のハイブリット型で制作するのが主流となっています。

なお、レコーディングするためには別途、オーディオインターフェイスと呼ばれる機材が必要になります。

DTMは曲作りに必要なの?

結論から言うと、ほぼ必須です。

もちろん、DTMソフトを使わなくても、MTRと呼ばれるマルチトラックレコーダーなどを使って、曲を作ることは出来ます。

実際に、ひと昔前まではMTRも主流でした。

しかし、この令和の時代では、売れているほとんどのアーティストがDTMによりプロダクションを行っています。

どんなジャンルでも必要?

ジャンルによって使用度合いは変わりますが、どんなジャンルでもDTMソフトが使えた方が良いです。

ポップス、ロック等のバンドサウンド

毎回、レコーディングスタジオを借りて録音する場合はコストがかかる。

また、各パートを重ねてアレンジを加えたり、細かい音の鳴りを調整する作業を全てスタジオミュージシャンに依頼すると非常にコストがかかる。

⇒DTMをした方が、経済的にメリットが大きい!

EDM、ヒップホップなどの電子音楽

ボーカル以外の音作りは、ほとんどソフト音源か、シンセやリズムマシンなどの外部音源で完結します。

つまり、ほとんどの作業をDAW上で行うことになります。

⇒DTM出来ないと、始まらない!

DTMに必要な機材は?

まず必須となるのは、DAWソフトと、そのDAWを動作させるための端末です。

これまではパソコンでしたが、現在ではタブレットかスマホでもDTMが出来るようになっています。

その他、詳細については別の記事で紹介していきます。

DTMソフト(DAW)のおすすめは?

おすすめのDAWは以下の記事で紹介しています。

最新の動向を確認しながら、随時アップデートしていきます。

[nlink url=”https://mimikomi.com/daw-pc/”]

DTMは無料でも出来る?

無料でも始められます。

DTMに必要なDAWソフトには、無料で配布されているものも多くあります。

有料ソフトに比べると、付属の音源のバリエーションが少なくなりますが、別の記事でおすすめのソフトを紹介します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

DTMについてイメージが持てましたでしょうか。

もし興味があるのであれば、ぜひ、DTMを始めてみてください。

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